クリルオイルが魚油に比べてクリーンと言われる理由

魚油に比べてクリーンなクリルオイル

不純物や化学物質は生態系での食物連鎖を経て生物の体内に濃縮されていきます。この上位捕食者ほど化学物質の濃度が上昇する現象を「生物濃縮(生体濃縮)」と呼びます。

食物連鎖

クリルオイルの原料であるオキアミは、動物プランクトンで、生態系では最下層に位置します。そのため生物濃縮の影響がほとんどないと言われています。

また、特に南極に生息する南極オキアミ(英語でKrill-クリル-)は、身体が小さいため生涯を通じて南極から移動しません。海洋汚染が極めて小さいとされる南氷洋でのみ繁殖している点も、クリーンな原料と呼ばれる理由のひとつです。

魚油の原材料は、どんな魚だかわかりますか?

イワシ

魚油とは文字通り魚から取れる油のことですが、どこの海を泳いでいた、何という名前の魚から抽出された油なのかまではわからないことが多いです。

一方、南極オキアミを原料にしたクリルオイルは、地球上で最も汚染の少ないDHA・EPAの供給源であると言われいます。

ノルウェーのアーカーバイオマリン社では南極オキアミを南極海のどこで捕獲したかを記録しています。

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