女性特有のむくみの原因と自宅で解消するためのセルフケア情報

こんな悩みはありませんか?
スキニーパンツが履けないっ!
靴下のゴム跡がクッキリで消えない。
足首が象みたいになる、、
ヒールが履けず帰りはサンダル・・
もう体質のせいだと諦めている。

【AD】更新:2020/1/9

毎日夕方になると足がパンパンになって、もう自分の足じゃないみたい・・

夜ベッドに入ってもなかなか眠れなくて「もう嫌ぁ~っ!!」って、足の皮膚をひっぺがしたくなってしまいますよね。

本当なら、スラっとした足を出してお出かけしたり、スキニーパンツでバッチリ決めたいのに・・もうそんなオシャレどころじゃないっ。。

とにかく”今すぐ”この辛い足のむくみをなんとかしたい・・

そんな悩みを抱える女性のために、足のむくみを解消するための自宅でできる効果的なセルフケア情報をお届します。

どうして病気でもないのにむくんでしまうの?

むくみは、大きく分けて2つの原因が考えられます。

1つ目は、心臓や肝臓、腎臓などの病気が原因となってむくんでいる場合と、2つ目は、加齢や生活習慣などが原因で、比較的心配のない場合です。

※見分け方としては「一晩寝てむくみがとれるかどうか?」が目安になります。一晩寝てむくみが取れる場合は特に心配のないむくみの可能性、取れない場合はなにかしらの病気の可能性があります。心配な場合は医療機関を受診すると良いでしょう。

特に後者の、加齢や生活習慣によって日常的に起こる女性特有のむくみの場合は、正しいケアで解消することが可能です

むくみの経験がない人には分からないこの辛いむくみを今すぐ解消して、むくみにくい体質にしたいですね。

女性の71%がむくみやすい体質だと感じている?

足がむくんでしまうメカニズム

女性は男性と違い、ふくらはぎをはじめとする全身の筋肉量が少ないため、足に水分がたまりやすい体質になってます

「女性は下半身に水分が溜まりやすい」

だから、足がむくんでしまうわけですが・・

1日中立ち仕事をしていたり、逆に座りっぱなしのデスクワークをしている女性によく見られる症状で、これが本当にツライ、、

Q:「むくみで辛かったエピソードを具体的にお聞かせください。」

10代~60代の女性770人にアンケート:白鳥ウェルファーマ調べ

最近むくみがすごくて身体中が下着の縫い目の跡だらけになります;;

1日ブーツを履いていたら夕方脱いだ時、怖いくらい靴下のゴムの跡が食い込んでたこと。

むくんだだけなのに脚が太くなったと言われたこと。

足を高くして寝るようにしていました。が、疲れがたまるとむくみも全く解消されず眠るに眠れない!

10代~60代の女性770人にアンケートをしたところ71%の女性「すごくむくみやすい」(27.9%がややむくみやすい)と回答しています。

本当に多くの女性がむくみやすい体質に悩み、辛い経験もされています

そもそもどうして足に水分が溜まってしまうの?

人間のカラダの約60%は水分(成人の場合)ということはよく知られています。

このうち主要な水分は、カラダを循環する血液とリンパ液、そして細胞と細胞の間にある細胞間液(間質液)です

血液は、人間が生きていくうえで必要な酸素や栄養素をカラダ全身に運ぶ役割がありますよね

でも実は、血液は酸素や栄養素を運ぶだけではなく・・

二酸化炭素や不要になった老廃物を水分と共に回収する、とても重要な役割も担ってくれています。

血液は「酸素や栄養素」を頒布はんぷし、不要になった「二酸化炭素や老廃物」を回収しながら、カラダ全身を循環している。

この循環が、いわゆる「めぐり」です

でも、私たち2足歩行の人間は、重力の影響を受けやすく、立ちっぱなしだったり長時間同じ体勢でいると・・

毛細血管からしみ出す水分量が必要以上に増えてしまい(間質液から血管に戻す水分量も減る)、水を含んだスポンジのように、足がパンパンになってしまうわけですね。

むくみ解消のカギは毛細血管にあった!?

私たち人間のカラダには、動脈や静脈、そして髪の毛の1/10程度のとても細い毛細血管が全身にはり巡らされています

そのすべての血管を繋げるとどのくらいの長さになると思いますか?

人間の血管を全部繋げると、その長さ約10万kmで地球2周半もあるってすごいですよね

そのうちの99%が毛細血管です。太い動脈や静脈は大事!でも・・

カラダ全身に酸素や栄養素を運んで、二酸化炭素や老廃物を回収してくれる、毛細血管もとっても大切なのです。

そして、この毛細血管から必要以上に水分が漏れ出してしまうことがあります。

毛細血管から水分が漏れるってどうゆうこと?

血管から漏れた水分が溜まってしまうとむくみの原因になってしまうわけですが・・

血管から水分が漏れる」って言われても、あまりピンときません。

私たちが「血管」と聞いてすぐに思い浮かべるのは、動脈や静脈などの太い血管ですが・・

太い血管が簡単に切れてしまって、血液や水分が漏れてしまったら大変なことになってしまいますよね

そのため、動脈や静脈などの太い血管は「内皮」と「弾性膜」を「外膜」が包み込み、ゴムホースのように漏れない構造になっています。

でも、、

すべての血管がゴムホースのようにコーティングされていたら、各細胞に酸素や栄養素を届けることができません。

毛細血管はまるで神様が作った精密機械のよう!

動脈や静脈と違い・・

毛細血管はゴムホース状の筒ではなく、「内皮細胞」がタイル状に並んでいて、その間には隙間があります。

※内皮細胞と壁細胞の隙間から適度に水分が漏れ出すことで、酸素や栄養素を各細胞に届け、不要な二酸化炭素や老廃物を回収しています。

その隙間を、精密機械のようにコントロールしてくれているのが「壁細胞」です。

私たち人間のカラダの構造って本当にすごいですよね

でも、長時間同じ体勢をしていたり・・

生活習慣の乱れやストレスなどの影響によって壁細胞がダメージを受けてしまうと・・

壁細胞が正常に働かず、水分量をうまくコントロールすることができなくなってしまいます

この、必要以上に水分が漏れ出してしまう状態。これがむくみの根本的な原因です。

慢性的なむくみを放置すると怖いのは毛細血管のゴースト化!

女性特有のむくみは、女性の7割から9割が経験するごく身近な症状ですが・・

水分の漏れが常態化」をすることで怖いのは、、実は「毛細血管のゴースト化」に繋がってしまうことです。。

※毛細血管から過度に水分が漏れる状態が続いたり、血流が低下すると、毛細血管がボロボロになってしまいゴースト化してしまいます。この状態が長く続くと毛細血管自体が消滅してしまいます。

毛細血管がゴースト化してしまうと、末梢部分まで栄養を運ぶことができなくなるだけではなく・・

不要な水分・老廃物の回収がうまくできず、さらにむくみやすい体質になってしまうという悪循環が起こます。

その結果、むくみだけではなく・・

下半身太り」や「セルライト」、場合によっては「思わぬ病気」の引き金につながってしまうこともあります


下半身のめぐりが悪くなってしまうと、水分がたまったり脂肪が付きやすくなってしまい、「下半身太り」の原因になります。むくみが気になりだしたら、まずはめぐりを改善するようにしましょう。

太ももやお尻の肌がボコボコとしてしまうセルライトは、水分と老廃物を含んだ脂肪の固まりです。毛細血管をしっかりケアすることで、キレイで滑らかな肌を取り戻すことができます。

「下半身太り」や「セルライト」はセルフケアでも大丈夫!でも・・

下肢とは足のことで、足に血液が溜まることで膝裏やふくらはぎなどの静脈がこぶのように膨らんでしまう下肢静脈瘤という病気があります。実は、成人女性の約4割がなにかしらの静脈流があるというデータもあります

このように、むくみを放置していると思わぬ症状に繋がってしまうこともありますので・・

今のうちに、正しいケアで毛細血管力を高め、カラダのめぐりを改善しましょう

“めぐり女子力”を高める3つの毛細血管ケア方法

毛細血管は、加齢や食生活の乱れ、ストレスなどによっても減少してしまいますが・・

正しいケアで増やす・・・ことができますので、毛細血管力を高めて、美しく健康的な足を取り戻しましょう

1.運動について

嬉しいことに、毛細血管は運動をすることで増やすことができます。でも・・

無理して激しいトレーニングをしてしまうと、活性酸素を生み出してしまい、逆に毛細血管にダメージを与えてしまいます

複式呼吸によって副交感神経を高め、毛細血管を緩めることができるヨガや、ウォーキングなどの有酸酸素運動がおすすめ。

※ヨガなどで深い呼吸は、息を吸うときに胸郭(肺や心臓を包み込んでいる骨格)の内圧を下げることで、静脈の血液をくみ取ります。

また、デスクワークで座りっぱなしだったり、1日中立ち仕事をしていると、下半身に水分、老廃物が溜まりやすくなります

座りっぱなしのデスクワークの場合には、こまめにつま先運動をして、第二の心臓と呼ばれる”ふくらはぎ“を動かすようにしましょう。

※ふくらはぎの筋肉は、足に溜まった水分を戻すポンプの働きをしてくれます。

レジ打ちやカウンターでの接客業のような立ち仕事の場合には、屈伸くっしん運動も取り入れましょう。

特にこれからの季節、クーラーが効きすぎる職場では、足もとを冷やさないように

※手足などの末端の冷えは、血流低下と共にむくみの原因になります。

血流のサポートや、足の静脈にボコボコとしたこぶができてしまう「下肢静脈瘤対策」には、弾性ストッキングの着用がおすすめです。

最近では、インターネットでも1000円程度の低価格な着圧ソックスなども売られていますが、弾性ストッキングを選ぶ際には「一般医療機器」かどうかを確認するようにしましょう。

2.食事について

むくみを改善するためには、血流を良くする食事を心かけましょう。トランス脂肪酸を多く含むファーストフードやインスタント食品などは極力避け・・

食物繊維が豊富な玄米やオメガ3脂肪酸を多く含む青魚などの日本食の割合を増やすようにしましょう。

また、毛細血管は内皮細胞と壁細胞で構成されているわけですが・・

壁細胞は「アンジオポエチン-1」という物質を分泌し、内皮細胞の「Tie2」という受容体と密着することで、元気な毛細血管を保つことができます。

※食生活の乱れや運動不足、ストレスなどによって「アンジオポエチン-1」分泌されなくなると、漏れ出す水分量が増え、毛細血管のゴースト化が進行してしまいます。

そして、最新の研究では・・

アンジオポエチン-1」と同じような働きをする「植物エキス」がヒハツに多く含まれていることが分かりました

ただ「ヒハツ」は、別名ロングペッパーと呼ばれる胡椒の仲間なので、日常生活でたくさん採ることはできません。

ヒハツそのもを過剰摂取してしまうと、胃もたれなどの原因になってしまいますので・・

Tie2を活性化させることで知られる「ヒハツ抽出成分」をサプリメントで補うのも良いでしょう。

3.マッサージについて

特に足のむくみは、血流を良くするマッサージがとても効果的で、毛細血管を鍛えることができます

ただ、マッサージといっても・・

1回90分で20,000円もするような高額なエステに通う必要はありません。

血行が良くなったお風呂上りにむくみが気になる部分をマッサージしましょう

ポイント
リンパに沿って優しくもみほぐすように

強く揉みすぎてしまうと、とても大切な毛細血管を潰してしまいますので・・

適度な力で膨らはぎをもみながら、リンパの流れに沿って優しくマッサージをしましょう

美脚美人は毛細血管美人っ!?

足がむくんでしまうと、ヒールやスキニーパンツが履けず、大好きなオシャレもできません。

綺麗な足の女性を見ると・・

同じ女なのに、どおしてあの人の足はあんなにキレイなんだろう・・」って切なくなりますよね。

美脚美人は、外見だけではなく、元気な毛細血管を保ちカラダのめぐりを大切にしています。

1.適度な運動2.適切な食事を心がけ、3.血流を高めるマッサージをしながら、毛細血管力を高めてください

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