海外では常識!?年齢を重ねても若々しさを保つクリルオイルの秘密とは

アンチエイジング・QOLの向上

クリルオイルはビタミンA、ビタミンEの300倍、魚油の47倍、コエンザイムQ10の34倍、リコペンの6.5倍もの抗酸化力があることが確認されています。

クリルオイルの抗酸化作用(ORAC法)

またクリルオイルを長期間摂取すると、生活の質(QOL : Quality Of Life)が向上するという調査結果もあります。

臨床試験 クリルオイルによる生活の質の改善

クリルオイルまたは魚油を飲んでもらい、3ヶ月後アンケートにより、生活の質について比較しました。
その結果、クリルオイルを継続摂取することで、疲労や痛みなどが改善し、QOLが向上することが分かっています。

クリルオイル特有の効果

①リン脂質パワー
②体内に吸収しやすいしくみ
③オメガ3の酸化を防ぐ成分も含有

記憶力や学習能力をサポートします

DHA」と「EPA」は、魚の脂肪に含まれる不飽和脂肪酸。
不足すると、情報伝達に悪影響を及ぼし、これがうっかりやぼんやりの原因になります。
いつまでも冴えた毎日を送りたい」方はもちろん、勉学に励む学生や魚嫌いの方にも摂取していただきたい成分です。

クリルオイルに含まれるリン脂質

リン脂質(レシチン)は、動植物すべての細胞に含まれており、細胞に栄養分を供給したり、老廃物を排出したりします。
細胞で活躍するレシチンを補うことは全身の健康につながるのです。

特に、これまで元気にさせることが難しいとされてきた脳でも多くの働きをしますから、年齢とともに気になり始めるうっかりやぼんやりを力強くサポートします。
脳のエイジングケアとして期待されています。

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