毎日の食事に意識的に取り入れたい16個の血流アップおすすめ食材

血流改善に大きな役割を果たす「食事」。身近な食材の中でも血流アップに良いものがたくさんあることをご存知でしょうか?偏りなくいろいろ食べて、血流改善を目指しましょう。

①青魚


青魚に含まれるDHA・EPAは、血液中の中性脂肪を減らす働きがあります。アジやイワシ、サバやサンマなど、よく食事にあがる魚が食べやすくておすすめです。

②豆腐


大豆に含まれる大豆サポニンは、体内で過酸化脂質の増加を抑えて、動脈硬化を防ぐ効果があります。グリニシンは、コレステロールと中性脂肪対策に活躍します。

③タマネギ


タマネギに含まれるアリシンは、血小板の凝固作用を抑えます。ポリフェノールの一種、ケルセチンは、脂肪の吸収を阻害してくれます。

④にんにく


タマネギと同様にアリシン、スコルジニンなどの成分が血小板の凝固を防ぎ、血栓を予防してくれます。

⑤りんご


食物繊維の一種であるペクチンを多く含み、血液中のコレステロールを低下させたり、血糖値の上昇を抑える効果があります。
またペクチンは腸内でコレステロールなどを包み体外へ排出するので整腸作用が期待されます。

⑥みかん


みかんに含まれるヘスペリジンという成分には、毛細血管を拡げる働きがあります。みかんを食べるときは、スジや袋の部分も一緒に食べましょう。

⑦大葉・シソ


大葉やローズマリーなどシソ科の植物に多く含まれるロスマリン酸は、ポリフェノールの一種。小腸で糖質がブドウ糖に分解されるのを抑制する働きがあり、血糖値の上昇を抑えてくれます。ほかにも認知症の予防になったり、うつや不安の軽減などシニアにうれしい食材です。

⑧水


水分不足で起きる脱水症状も、血流には大敵です。1日に必要な水分摂取量は、2時間ごとにコップ1杯を飲むくらいが目安。のどの渇きを感じていなくても、トイレの回数が少ない。尿の量が少ないなども脱水のサインです。

⑨納豆


納豆に含まれるナットウキナーゼは、血栓を溶かす作用があると言われています。その他、ビタミンK2が骨粗しょう症の予防効果が期待されます。

⑩トマト


トマトのリコピンには強い抗酸化力があり、血中コレステロール対策におすすめです。また疲労回復で有名なクエン酸も含まれます。

⑪しいたけ


エリタデニンという成分が、悪玉コレステロールを減らし、善玉コレステロールを増やしてくれる働きがあります。

⑫アボカド


ビタミンやミネラルが豊富で、栄養価世界一と言われるアボガドの脂質は、不飽和脂肪酸で、シイタケと同様に悪玉コレステロールを減らし、善玉コレステロールを増やしてくれます。

⑬ごま


ごまに含まれる抗酸化物質で有名なセサミン。血中の中性脂肪を抑制し、肝臓の働きを高めてくれます。

⑭カカオ


チョコレートには血液をサラサラにし、血管をしなやかにするポリフェノールが、赤ワインの4倍も含まれています。カカオ分の多いダークチョコレートがおすすめです。

⑮トウガラシ


辛み成分として有名なカプサイシンは、血管を拡張するほか、保温や解毒作用があります。代謝を高めたい人におすすめです。

⑯ショウガ

ショウガの辛み成分ジンゲロールは、血管を拡張する作用があります。体をあたためるのにはショウガが良いと言われるのは、これが理由です。


いかがでしたでしょうか?人間の身体、特に血液は、食べ物からできていると言っても過言ではありません。偏りなくいろいろなものを食べて、健康を維持しましょう。

【参考】自分で治す下肢静脈瘤の本

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