足がパンパンに張って辛いっ!女性のむくみの根本的な原因

こんな困りごとはありませんか?

◇ スキニーパンツがピチピチっ!
◇ 靴下やズボンのゴム跡が中々消えない。
◇ 足首のくびれが無くなって象みたい、、
◇ 朝は履けたヒールが夜になる頃には履けない・・ 
◇ もうこれは体質だと言い聞かせている。

毎日夕方になる頃には足がパンパンに太くなっていて、同じ自分の足とは思えない・・

夜ベッドに入っても足が怠いせいで中々眠れず、「もう無理~っ!!」と叫びたくなります。

足がパンパン

「本当ならお出かけの時、スラっとした足を出したりスキニーパンツでバッチリ決めたりしたいのに・・もうそんなファッションにこだわるどころじゃないっ。。

すらっとした足

とにかく、この厄介な足のむくみを”今すぐ”なんとかしたい・・

そんな悩みを抱える女性のために、足のむくみの根本的な原因についての情報をお届けします。

なぜなら、根本的ね原因を知らないと効果的なケアをすることができないからです。

なぜ病気でなくてもむくんでしまうの?

むくみを解消したい女性

むくみの原因は、大きく分けると2つあります。

1つ目は、心臓や肝臓、腎臓などの病気が原因の場合。

2つ目は、加齢や生活習慣などの原因によるむくみであまり心配しなくてもよい場合です。

※見分ける際は「一晩寝た後にむくみがとれているか否か」が目安になります。

一晩寝てむくみがとれている場合は特に心配のないむくみと言っていいでしょう。

とれていない場合は何等かの病気がの可能性があるため、念のため医療機関への受診を考えてみてください。

特に、加齢や生活習慣のせいで日常的に起こる女性特有のむくみは、正しいケアを行うことで解消できます。

女性特有のむくみ

むくみを解消 → むくみにくい体質に

むくみで苦労したことのない人にはまず分からない、この辛いむくみを今すぐ解消し、同時にむくみにくい体質にもしたいですね。

 

女性の71%はむくみやすい体質だと感じている

毛細血管の老化・劣化

むくみと毛細血管のかかわり

女性は男性よりもふくらはぎをはじめとする全身の筋肉量が少ない分、血液を心臓方向へ押し上げる力が弱くなっています。

そのため足に水分が滞りやすい体質になっています。

「女性は下半身に水分が滞りやすい」

そのため、足がむくんでしまうのです・・
足がむくむ

1日中立って仕事をしていたり、逆に座りっぱなしでデスクワークをしていたりする女性には特によく見られる症状、本当にツライです、、

Q:むくみで辛かったエピソードをお聞かせください。

10代~60代の女性770人にアンケート:白鳥ウェルファーマ調べ

最近むくみがひどくて身体中に下着の縫い目の跡がついてしまいます;;

1日中ブーツを履いて夕方脱ぐと、怖いくらい靴下のゴムの跡ができてたいました。

一時的にむくんだだけなのに脚が太くなったと指摘された。

足を高くして寝るようにしても、疲れているとむくみも全く解消されず中々眠れない!

10代~60代の女性770人にアンケートをした結果、71%の女性が「すごくむくみやすい」(27.9%がややむくみやすい)と回答しています。

このように、実際に多くの女性がむくみやすい体質に悩み、そのせいで辛い経験もしています。

そもそもなぜ足に水分が溜まってしまうの?

足のむくみ・下半身むくみ

女性の下半身には水分が滞りやすい

実は、人間(成人)のカラダは約60%が水分でできています。

そして、主要な水分はカラダを循環する血液とリンパ液、細胞と細胞の間にある細胞間液(間質液)です。

毛細血管

毛細血管

血液は、人間が生きるうえで不可欠な酸素や栄養素をカラダ全身に運ぶ役割があります。

同時に、血液には酸素や栄養素を全身に行き渡らせる役割に加えて・・

毛細血管の働き

毛細血管の働き

二酸化炭素や老廃物を水分と共に回収する、とても重要な役割も担ってくれています。

血液は「酸素や栄養素」を体の隅々までに運んでいます。

そして、体内で不要になった「二酸化炭素や老廃物」を回収しながら、全身を循環しています。

この循環が、いわゆる「めぐり」と呼ばれるものです。

めぐり

ただ、私たち人間は2足歩行のせいで重力の影響を受けやすく、立ちっぱなしだったり長時間同じ体勢でいたりすると・・

毛細血管パンパン

毛細血管が老廃物を含んだ水分でいっぱいに

毛細血管の外にしみ出す水分量が必要以上に増えて(間質液から血管に戻す水分量も減り)、水を含んだスポンジのように足がパンパンになってしまうのです。

むくみ解消のカギは毛細血管!?

毛細血管の働き

私たち人間のカラダには動脈や静脈に加え、髪の毛の1/10程度と非常に細い毛細血管が全身にはり巡らされています。

それらの血管すべてを繋げるとどのくらいの長さになるでしょうか?

 

人間の血管の長さ

なんと、人間の血管をすべて繋げると約10万km、地球2周半分もの長さがあります。
その約10万kmの内の99%が毛細血管です。

太い動脈や静脈はもちろん大事ですが・・

カラダ全身に酸素や栄養素を運びつつ二酸化炭素や老廃物を回収してくれる毛細血管も、動脈や静脈と同じくらい大切と言えます。

しかし、この大切な毛細血管から必要以上に水分が漏れ出てしまうことがあります。

毛細血管から水分が漏れるとは?

毛細血管から水分が漏れる

血管から漏れた水分が組織間に溜まると、むくみの原因になってしまいますが・・

血管から水分が漏れる」と言われても、あまり具体的に想像できないと思います。

毛細血管

私たちが「血管」と聞くとすぐに思い浮かべるのは、動脈や静脈と言った太い血管ですが・・

太い血管が簡単に切れて血液や水分が大量に漏れてしまったら、大変なことになります。

太い血管

そのため、動脈や静脈などの太い血管は「内皮」と「弾性膜」が「外膜」に覆われ、ゴムホースのように血管の内部が漏れない構造になっています。

とは言っても、、

すべての血管がゴムホースのようにコーティングされていたら、全身の細胞に酸素や栄養素をくまなく届けることはとてもできません。

毛細血管はまるで精密機械!

毛細血管

毛細血管の働き

動脈や静脈と違い・・

毛細血管はゴムホース状の筒ではなく「内皮細胞」がタイル状に並んだ構造で、個々の内皮細胞の間には隙間が設けられています。

皮膚と毛細血管の構造

※内皮細胞と壁細胞の隙間から血管外へ適度に水分が漏れ出し、血漿として酸素や栄養素を各細胞に届け、不要な二酸化炭素や老廃物を回収しています。

その内皮細胞同士の隙間を精密機械のようにコントロールするのが、「壁細胞」です。

人間のカラダの仕組みというのは、本当にすごいです。

ただ、長時間同じ体勢のままでいたり・・

長時間同じ体勢

生活習慣の乱れやストレスの影響で代謝が阻害されるなどして壁細胞がダメージを受けてしまうと・・

壁細胞が正常に働かず、水分量をうまくコントロールできなくなります。毛細血管から水が漏れる

このように壁細胞がうまく操作せず、内皮細胞の隙間が広がり必要以上に水分が漏れ出してしまう状態こそ、むくみの根本的な原因です。

 

慢性的なむくみを放置すると毛細血管がゴースト化!?

怖いのは毛細血管のゴースト化

女性特有のむくみというのは、7割から9割の女性が経験する非常に身近な症状ですが・・

水分の漏れが常態化」すると、、実はとても怖い「毛細血管のゴースト化」という現象に繋がってしまいます。。

毛細血管のゴースト化

※毛細血管から水分が必要以上に漏れる状態が続いたり血流が低下したりすると、毛細血管が細くなり本来の血液循環の役割を果たせなくなるゴースト化が生じます。

また、この状態が長く続くと毛細血管が細くなるだけでなく、それ自体が消滅してしまうこともあります。

毛細血管がゴースト化すると、カラダの末梢部分まで酸素や栄養素を運ぶことができなくなるだけではなく・・

不要な水分・老廃物の回収が滞り、むくみやすい体質になってしまうという悪循環が起こります。

むくみの悪化

その結果、むくみに悩まされるだけではなく・・

「下半身太り」や「セルライト」、最悪の場合は「思わぬ病気」の引き金になってしまうこともあります。

下半身太り

下半身のめぐりが滞ると、血液によって回収されなかった水分がたまったり、血行不良による代謝の低下のせいで脂肪が付いたりと、「下半身太り」の原因になります。

むくみが気になりだしたら、まずはめぐりを改善することが重要です。

 

セルライト

太ももやお尻の肌に独特な凹凸を生じさせるセルライトは、水分と老廃物を溜め込んだせいで肥大した脂肪細胞の固まり。

ですから、毛細血管をしっかりケアして血行を改善し、脂肪細胞の代謝を促すことで滑らかな肌を取り戻すことができます。

 

「下半身太り」や「セルライト」はセルフケアでも解消できる!ただ・・

下肢静脈瘤になってしまう
下肢静脈瘤

足(下肢)に血液が溜まることで膝裏やふくらはぎなどの部分の静脈が瘤のように膨らんでしまう、下肢静脈瘤という病気があります。

しかも成人女性の約4割が、身体のどこかに静脈瘤を抱えているということもデータで判明しています。

このように、単なるむくみと放置していると思わぬ症状に繋がる危険もあるため・・

今のうちに正しいケアにより毛細血管力を向上させ、カラダのめぐりを改善することが重要です!

 

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